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高知の夜といえば、絶対に外せないのが「屋台安兵衛」の餃子。
でも、「屋台って一人で入っても大丈夫?」「常連さんばかりで浮かない?」と不安に思う方も多いはず。

私も今回の高知一人旅で、ドキドキしながら暖簾をくぐってきました。
当日は牧野植物園と桂浜を歩き倒し、足に豆ができるほど満身創痍でしたが、宿泊先のアパホテルから徒歩1分という近さに助けられ、無事に屋台デビュー!

そこには、女性一人でも心地よく過ごせる、ホスピタリティ溢れる空間が待っていました。
今回は、気になる待ち時間や注文のコツ、絶品餃子と締めのラーメンの感想まで、50代ソロ活ならではの視点で詳しくレポートします。

50代女性が「屋台安兵衛」へ!一人でも気兼ねなく楽しめる理由

屋台安兵衛 提灯

店員さんのホスピタリティが凄い!丁寧な接客で初心者も安心

安兵衛 椅子席

屋台というと、どこか「常連さんばかりで無骨な雰囲気」を想像してしまいがちですが、安兵衛は全く違いました。

まず驚いたのが、店員さんの数と活気です。
若いスタッフさんからベテランの方まで、幅広い年齢層の店員さんが大勢いらっしゃり、その全員が驚くほどキビキビと働いています。

ベテランの店員さんがどっしりと構えて全体に目配りをしつつ、若いスタッフさんたちが元気に動き回る。
その連携の良さが、お店全体の「歓迎されている感」に繋がっているようでした。

屋台にありがちな「一見さんお断り」のような排他的な空気は一切ありません。
員さん同士のチームワークが良く、活気に溢れているので、私たちのような一人客もその賑やかさに自然に溶け込むことができます。

目が合うとすぐに「お待たせしてすみません、もうすぐご案内できますからね」と笑顔で声をかけてくれました。
このベテランから若手まで一貫したホスピタリティがあるからこそ、初めての屋台に対する緊張がスッと溶けていくのを感じました。

待ち時間は20分!活気ある屋台の雰囲気を楽しみながら待つコツ

安兵衛 看板

この日は朝からモーニング、牧野植物園、午後は桂浜と高知の名所を歩き倒した一日でした。
数計を見るとかなりの数字。
実は足に豆ができてしまい、一歩踏み出すのもやっとの満身創痍な状態だったのです。

「この足で並べるかな……」と一瞬不安がよぎりましたが、安兵衛に到着したのは土曜日の19時25分。
まさに屋台が一番盛り上がる時間帯で、すでに長い行列ができていました。

結局、案内されるまで20分ほど並ぶことになりましたが、結果としてこの時間は「苦痛」ではなく「期待」の時間に変わりました!

屋台から漂ってくる香ばしい餃子の香りと、職人さんが手際よく餃子を包む姿。
そして、楽しそうに談笑するお客さんたちの活気を眺めているうちに、不思議と足の痛みも忘れて旅の高揚感が勝っていったのです。

並んでいる間にメニューをじっくり眺めて「まずはビールと餃子、締めはラーメン……」と作戦を練るのも、屋台ならではの楽しみ方。
土曜の夜の活気ある現場の空気感をスパイスにして待つのが、安兵衛をより美味しく楽しむコツだと実感しました。

【実食】パリパリの絶品餃子と締めのラーメンに感動

小ぶりで何個でもいける!名物「屋台餃子」の美味しさ

安兵衛 餃子

席に座り、まずは冷えた瓶ビールを注文。
そして、お目当ての「屋台餃子」が運ばれてきました。

一目見て「あ、これは絶対に美味しい」と確信。
安兵衛の餃子は、鉄板で蒸し焼きにする一般的な餃子とは一線を画します。
たっぷりの油で黄金色に焼き上げられたその姿は、まるで小さな揚げ餃子のよう。

箸で掴むと、皮の薄さとパリッとした感触が伝わってきます。
一口食べると、サクッという小気味良い音とともに、野菜の甘みがたっぷり詰まった餡が口の中に広がりました。

驚くほど軽くて、全く油っこさを感じません。
一つひとつが小ぶりなので、パクパクとリズム良く食べ進めてしまいます。
一口食べてはビールをゴクリ。
この瞬間のために、今日は足に豆ができるほど歩いたんだ……と、自分への最高のご褒美を噛み締めました。

一人旅だと「食べきれるかな?」と心配になることもありますが、この軽さなら心配無用。むしろ「もう一皿いけるかも?」と本気で考えてしまうほどの、魔性の美味しさでした

お腹ペコペコなら2枚いける?瓶ビールとの相性も抜群

安兵衛 瓶ビール

安兵衛の餃子を語る上で、絶対に欠かせないのが「瓶ビール」とのコンビネーションです。

キンキンに冷えたグラスにビールを注ぎ、黄金色の餃子をタレにくぐらせてパクり。口の中に広がる熱々の肉汁を、冷たいビールで追いかける瞬間は、まさに大人の至福の時間です。

実は安兵衛の餃子は、一人前が7個。一般的な餃子よりも小ぶりで皮が薄いため、女性の私でも驚くほどスルスルと胃に収まっていきます。周りを見渡すと、お一人様でも「餃子2枚!」と最初から注文している方もちらほら。

「一人で2枚は多いかな?」と最初は躊躇していましたが、この軽さなら、お腹がペコペコの状態であれば2枚(14個)でも全く重くありません。むしろ、1枚食べ終わる頃には「もう1枚追加しようかな……」と真剣に悩んでしまうほど。

私はこの後、締めをいただく予定だったので1枚で我慢しましたが、餃子をメインに楽しむなら、迷わず2枚注文することをおすすめします!

迷ったけれど大正解!さっぱり系らーめんで大満足の完食

安兵衛 らーめん

餃子を堪能した後、お腹の状態と相談しながら最後まで迷ったのがらーめんです。
「夜遅くに炭水化物は……」という理性と、「せっかく来たんだから」という好奇心が格闘しましたが、周囲を見るとそれほど大盛りではなさそう。
そして漂ってくる出汁のいい香りに抗えず、注文を決意。

運ばれてきたのは、どこか懐かしさを感じる、透き通ったスープの醤油らーめんでした。

一口スープを啜ると、飲んだ後の胃に優しく染み渡るような、驚くほどさっぱりとした味わい。
餃子の「パリッ」とした刺激の後に、この優しいスープが完璧な調和をもたらしてくれます。
麺もスルスルと喉を通り、気づけば夢中で完食していました。

屋台の夜風を感じながら、熱々のらーめんを啜る時間は、日常では味わえない最高の贅沢。
それに、この年齢でもやってみたいことを実行している高揚感もあります。

最初は食べ切れるか不安でしたが、この「重すぎない」絶妙な塩梅こそが、長年愛され続ける安兵衛の締めの一杯なのだと確信しました。
迷っている方がいたら、ぜひ「別腹」だと思って挑戦してみてほしい一品です。

アパホテルから徒歩1分!足に豆ができても行きたい最高の立地

アパホテル高知

[楽天トラベル] 屋台安兵衛まで徒歩1分の「アパホテル〈高知〉」詳細はこちら 

牧野植物園・桂浜を歩き倒した後の疲れを癒やす近さ

今回の高知旅。
朝から牧野植物園の広大な敷地を歩き、午後は桂浜の砂浜を散策して……と、とにかく「歩く」一日でした。

気がつけば足の指に水脹れ・・・
宿泊先のアパホテルに辿り着いたときには、正直「もう一歩も歩きたくない、今夜はコンビニ飯で済ませようかな」と弱気になっていたほどです。

しかし、安兵衛(廿代町)はアパホテル〈高知〉から歩いてわずか1分。
ホテルのロビーを出て角を曲がれば、すぐそこにあの赤提灯が見えてくるという驚きの近さでした。

この「目と鼻の先」という安心感が、疲れ果てた私を外へと連れ出してくれたのです。
もし歩いて10分かかる場所だったら、私はあの絶品餃子に出会えていなかったかもしれません。

観光でクタクタになった足には、この「近さ」こそが何よりのご褒美。
移動のストレスなく、名店の味を堪能できるこの立地は、車を持たないソロ活派にとって最強の味方だと実感しました。

すぐそばにファミリーマートがある安心感と便利さ

ファミマの買い物

安兵衛で美味しい餃子とラーメンを堪能した帰り道、さらなる安心ポイントがありました。それは、アパホテル〈高知〉のすぐ近くに「ファミリーマート」があることです。

屋台の余韻に浸りながら、ホテルに戻る直前にふらりと立ち寄れるこの近さ。
酔い覚ましの冷たいお茶や、翌朝のしじみの味噌汁、入浴剤などをサッと買って、そのままホテルのロビーへ吸い込まれるように戻ることができます。

水脹れが痛む足を引きずることなく、必要な買い物を済ませてすぐにベッドへ直行できる。この「屋台・コンビニ・ホテル」が三角形のように隣接している完璧な配置は、一人旅の夜を最高にスムーズで安全なものにしてくれました。

知らない土地での夜道は、50代の女性一人だと少し慎重になりますが、このエリアなら明るく人通りもあり、最後まで安心してソロ活を楽しむことができました。

屋台安兵衛の基本情報

屋台安兵衛は、昼間は駐車場として使われている場所に夜だけ現れる、高知を代表する屋台です。
訪れる際は、以下の情報を参考にしてくださいね。

屋台安兵衛(やたいやすべえ)

  • 高知県高知市廿代町4-19
  • 電話番号 088-873-2773
  • 営業時間 19時〜翌3時(ラストオーダー閉店30分前)
  • 定休日 日曜日
  • お支払い 現金のみ
  • 公式サイト 安兵衛公式サイト

屋台安兵衛のメニューと気になるお会計

安兵衛 メニュー

屋台というと「時価だったらどうしよう」「意外と高くつくのでは?」と不安になる方もいるかもしれませんが、安兵衛のメニューはいたってシンプルで明朗会計です。

瓶ビールとの相性も抜群!今回私が注文した「黄金の3点セット」

安兵衛の魅力をフルコースで楽しむなら、やはりこの組み合わせが鉄板です。
今回、私が実際に注文したメニューとそのお値段をご紹介します。

  • 屋台餃子(1人前7個) 600円
  • ビール(中瓶) 600円
  • らーめん 600円 

合計でちょうど1,800円(税込)

お会計がピッタリ1,800円というのも、なんだか縁起が良くて清々しい気分になりますね。

まずはキンキンに冷えた瓶ビールで喉を潤し、揚げ焼きされた熱々の餃子を頬張る。
そして最後に、優しい味わいのラーメンで締める。
この「黄金の3点セット」は、50代のソロ活女子のお腹も心も、ちょうど心地よく満たしてくれる最高のボリューム感でした。

もし「今日は餃子をメインに攻めたい!」というお腹ペコペコ状態なら、ラーメンの代わりに餃子を2枚(1,200円)にするという選択肢もアリだと思います。

まとめ 高知の夜は安兵衛で決まり!50代ソロ活でも怖くない

安兵衛 YGパーキング

初めての屋台、しかも一人旅。
最初は少し緊張していましたが、終わってみれば「本当に行ってよかった!」という満足感でいっぱいです。

高知の夜を彩る安兵衛の活気と、パリパリの餃子、そして体に染み渡るラーメン。
それは単なる食事以上の、旅の忘れられない1ページになりました!

屋台安兵衛を訪れる際の3つのアドバイス

これから安兵衛へ行ってみようと考えている方へ、私からのアドバイスです。

  • 混雑を想定して早めに行くか、活気を楽しむ余裕を持つ
    土曜日の19時台など、ピーク時は20分〜30分の待ちは当たり前。
    でも、その待ち時間さえも屋台の醍醐味です。
  • 「黄金の3点セット」は裏切らない
    餃子、ビール、ラーメン。この3つで1,800円という明朗会計は、ソロ活女子の強い味方です。
  • 宿泊先とのセットで考える
    今回のようにアパホテル〈高知〉から徒歩1分という立地なら、万が一足に水脹れができても(笑)、安心して夜の街を楽しめます。

    確かにアパホテルは狭いです。えも今回3泊だったので節約の意味もありここに決めました。結果、立地がとても良かったと思います

 

3泊4日の高知一人旅モデルコースもチェック!

今回の安兵衛での体験を含め、私の高知一人旅は驚きと感動の連続でした。

「50代で一人旅なんて大丈夫かしら?」と迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
やってみたいことを実行したとき、心に灯る高揚感は何物にも代えられません。

安兵衛の他にも、牧野植物園や桂浜など、高知の美味しいものや癒やしのスポットを詰め込んだ「3泊4日の全記録」をまとめました。あなたの旅のヒントになれば嬉しいです!

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はにゃみ
こんにちは!はにゃみです。 東京都内在住の50代主婦。日々の小さな冒険を通じて、人生の楽しみを見つける旅を続けています。 このブログ「主婦ブログ はにゃみの1日1つの新しい発見」では、旅、読書、そして日常生活の中で得た新しい発見や気づきをお届けします。 老眼が進んでも諦めない読書生活(Audibleで150冊達成!)、一人旅の魅力(道後温泉、那覇、松本など)、そして友人との楽しいお出かけなど、50代からの豊かな生活のヒントを共有しています。 週3回のパート勤務の合間に、カフェ巡りや映画鑑賞を楽しむソロ活も実践中。 一緒に、人生の新しい楽しみを見つけていきましょう!