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初夏のバラが見頃を迎えた横浜へ友人と2人でお出かけしてきました。
今回は、海風と一緒に無料でバラを楽しめる「山下公園」と「港の見える丘公園」を巡るルートです。
シーバスで行く40分間の横浜港クルーズをはじめ、平日の中華街ランチから絶景散歩、レトロなカフェ、夜の寄り道までを時系列でレポートします。

タイムスケジュール

10:50 元町・中華街駅で待ち合わせ
11:00 海風を感じながら「山下公園」のバラ園を満喫
12:00 横浜中華街の「香港大飯店」で2時間の中華食べ放題ランチ
14:30 シーバスで「みなと周遊CRUISE」体験(40分)
15:20 港の見える丘公園で満開のバラを鑑賞
16:00 大佛次郎記念館で文学と猫の世界に触れる
16:30 「ティールーム霧笛」で休憩タイム
18:30 電車で移動して夜は「世界の山ちゃん」で締めくくり

【11:00】海風を感じる山下公園!「未来のバラ園」で満開のバラを堪能

山下公園 未来のバラ園元町・中華街駅で待ち合わせをして最初に向かったのは、すぐ近くにある山下公園です。

山下公園内にある「未来のバラ園」に一歩足を踏み入れると、ちょうど満開を迎えた色鮮やかなバラたちが出迎えてくれました。
当日はお天気にも恵まれて、どこを切り取っても写真映えする最高のロケーションです。

園内はたくさんの人で賑わっていましたが、美しいバラに囲まれて、皆さんなんだか幸せそうなお顔で鑑賞されていたのがとても印象的でした。

美しいバラ園を支える丁寧な手仕事

散策していると、バラのお手入れをされているスタッフさんたちの姿が目に留まりました。しゃがみこんで、せっせと枯れた花を取り除いてくださっています。

こうして毎日丁寧に手をかけてくださっているからこそ、私たちはいつでも最高の状態で美しいバラを鑑賞できるのだなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

写真映え抜群の無料お出かけスポット

これだけ見事なバラ園でありながら、無料で24時間いつでも気軽に立ち寄れるのが山下公園の凄いところです。

海からの心地よい風を感じながら、港を行き交う船と一緒に満開のバラをカメラに収める時間はまさに最高の一言。
大人の気ままなお散歩はもちろん、どこを撮っても絵になるので若い世代のデートや女子旅にも本当におすすめの場所です。

【12:00】困った時のお助け店!「香港大飯店」で2時間の中華食べ放題

中華街・香港大飯店山下公園で満開のバラを堪能した後は、すぐ近くの横浜中華街へ移動して楽しみにしていたランチの時間です。

実は前日、行きたかった中華料理店に予約を入れようとしたのですが、平日にもかかわらずすでに満席でした。
平日の昼間だし大丈夫だろうと油断していましたが、中華街の人気ぶりを改めて実感します。

そんなとき、私たちがいつも頼りにしているお助けレストランが「香港大飯店」です。

2階から4階まで客席がある220席の安心感

香港大飯店は、これまでに5回ほど来ているお気に入りのお店です。

お店の1階は受付や売店になっており、案内される客席は2階から4階までの3フロアに分かれています。
総席数は220席と中華街のなかでも規模が大きくキャパシティがあるため、今回のように急な予定変更があった時や、お目当てのお店に入れなくて困った時でも本当に頼りになります。
平日でも大賑わいのエリアだからこそ、こうした「いざという時に駆け込める安心なお店」を一つ知っておくと重宝します。

2時間たっぷり楽しめるオーダー式食べ放題の魅力

香港大飯店・飲茶こちらで楽しめるのは、席に座ったままタッチパネルで注文できるオーダー式の飲茶2時間食べ放題です。

出来立てアツアツの点心や本格的な中華料理がテーブルに次々と運ばれ、お腹いっぱいになるまで心ゆくまで堪能しました。
制限時間の2時間は本当にあっという間に感じるほど、充実したランチタイムになります。

お友達が前もって臨機応変に動いてくれたおかげで、スムーズに入店できて大満足の時間を過ごせました。
中華街のレストランは早めの予約が確実ですが、万が一のときはぜひこの頼れるお助け店を思い出してみてください。

公式サイト https://www.honkondaihanten.com/

【14:30】シーバスで「みなと周遊CRUISE」を体験

SEA BASSお腹がいっぱいになった後は、横浜中華街から少し歩いてシーバスの乗り場(山下公園桟橋)へと向かいました。

シーバスといえば移動手段のイメージが強いかもしれませんが、今回は平日毎日運航している「YOKOHAMA みなと周遊CRUISE」を利用して、40分間の横浜港お散歩クルーズを楽しみました。

事前予約と料金のポイント!座るなら右側の席がおすすめ

シーバス
今回のクルーズ料金は2,000円。
平日運航ですがとても人気があるため、お友達が数日前に前もって予約をしておいてくれました。当日はスムーズに乗船できて本当に感謝です。

これから乗る方にぜひお伝えしたい耳寄り情報が、船内での座る位置です。
座ってじっくり景色を眺めるなら、断然「右側の席」がおすすめ。
横浜港の美しい景色がばっちり見渡せる特等席になります。

ベイブリッジの絶景と乗船時のちょっとした注意点

シーバス デッキ
船内ではガイドさんによる丁寧な案内アナウンスが流れます。
さきほどまで歩いていた山下公園を海から眺めるのは新鮮な気分です。

クルーズのハイライトである横浜ベイブリッジが近くなったら、ぜひ屋外デッキ(上のフロア)に登ってみてください。
吹き抜ける海風が最高に気持ちよくて、大迫力の景色が目の前に広がります。

ただ、上のデッキの手すりは少しグラグラしている箇所があったので、掴まる際はちょっと注意が必要です。

後半は、美味しい中華ランチの後ということもあって、船の心地よい揺れに身をまかせながらうとうとと気持ちよく寝てしまいました(笑)。
歩き疲れた足を休めながら、大人も大満足できる贅沢な40分間です。

シーバス公式サイト https://yokohama-cruising.jp/seabass/

【15:30】港の見える丘公園で満開のバラを鑑賞

シーバスでの心地よい横浜港クルーズを楽しんだ後は、頑張って階段を登り、港の見える丘公園へと移動しました。
一歩足を踏み入れると、バラの香りに満たされた美しい空間が広がっていました。

イングリッシュローズの庭を散策

港の見える丘公園園内にある「イングリッシュローズの庭」を中心に、様々な色彩のバラが咲き誇り、エリア一帯が甘い香りに包まれています。

これだけ見事にお手入れがされているバラを、無料で自由に散策できるのが嬉しいポイントです。
華やかな香りに包まれて、階段を登ってきた疲れも忘れるほど心地よい時間を過ごせました。

横浜港を望む景色

こちらの公園の良いところは、ベンチが至る所にあることです。
イギリスの公園のようです。

ベンチに座りながら少しおしゃべりをしました。
山下公園に比べて、若干人が少なく、よくお手入れされていて気持ちの良い公園です。

ベンチに座ると植物に遮られて見えなくなってしまうのですが、少し立ち上がると、その向こうには青い横浜港や横浜ベイブリッジの景色が目の前にしっかりと広がります。
静かな園内で心からリフレッシュできるひとときになりました。

横浜市公式サイト 港の見える丘公園

【16:00】大佛次郎記念館で文学と猫の世界に触れる

大佛次郎記念館
港の見える丘公園で美しいバラを眺めた後は、すぐ隣にある大佛次郎(おさらぎじろう)記念館へと足を延ばしました。入場料200円を支払って館内へ向かいます。

私は彼の作品はまだ読んだことはなかったのですが、友人は子供の頃から年末のドラマ「忠臣蔵」が好きだったので「赤穂浪士」を読んだことがあるそうです。凄い。

大衆文学の巨匠・大佛次郎の魅力

大佛次郎(おさらぎじろう)は、明治から昭和にかけて活躍した横浜生まれの小説家です。代表作には、『赤穂浪士』や『鞍馬天狗』などがあり、大衆文学の巨匠として知られています。

また大佛次郎は無類の猫好きとして知られ、猫に関する展示がたくさんありました!
私も猫が大好きなので、生涯に500匹以上の猫と暮らしたという大佛次郎に親近感を持ちました。
記念館には、彼の愛した文学の世界や、可愛らしい猫のコレクションが多数展示されています。

新しい文学の世界と猫たちの展示を満喫

大佛次郎記念館内部友人のおかげで新しい文学の世界に触れ、大好きな猫たちの展示にも癒やされて、入場料200円とは思えないほど充実した時間を過ごすことができました。

館内をじっくりと楽しんだ後は、同じ建物に併設されているお目当てのカフェへと移動します。

大佛次郎記念館公式サイト https://osaragijiro-museum.jp/

 

【16:20】ティールーム霧笛でレトロな休憩タイム

ティールーム霧笛大佛次郎記念館を楽しんだ後は、同じ建物に併設されている「ティールーム霧笛」へと移動しました。

こちらのカフェは記念館の中から直接入ることはできず、一度外に出てから入店する構造になっています。
そのため、記念館の入場料を払っていなくてもカフェ単体で利用できるのが嬉しいポイントです。

大佛次郎の小説のタイトルにちなみ、大佛夫人によって命名されたという店内は、訪れる人がほっと安らげる心地よい空間が広がっています。

ティールーム霧笛公式サイト https://osaragijiro-museum.jp/tearoom_muteki

四季を感じる絶好のロケーション

店の正面には港の見える丘公園の沈床花壇があり、窓からは横浜港を望むことができます。窓の外に広がる景色を眺めながら、お友達とおしゃべりをして過ごすには最高のロケーションです。

入口脇では、彫刻家・佐藤忠良氏により制作された猫の像がお出迎えしてくれます。
愛猫家だった大佛次郎にちなみ、店内には彼が所蔵していた品をはじめ、猫モチーフの絵画や置物がたくさん飾られていて、どこを見渡しても心が和みます。

冷たいお茶を飲みながら一息

こちらでは、喉が渇いていたので、アイスティーをいただきながら一息つきました。
こちらの内装がとても素敵で、目の保養になりました。

【18:30】移動先で「世界の山ちゃん」を見つけて楽しく乾杯

カフェでゆっくり休憩した後は、外に出て再び綺麗なお花を眺めながらのんびりと歩き、最寄りの駅へと向かいました。

周辺にはパッと入れる馴染みの居酒屋がなかったため、電車に乗ってお互いが帰りやすい駅まで移動することに。
駅に着き、どこに入ろうかと歩いていると「世界の山ちゃん」の看板が目に飛び込んできました。

友人が「世界の山ちゃんに行ったことがないから行ってみたい!」と言ってくれたので、今夜のディナーはここに決定です。

混み合う店内で無事に乾杯

世界の山ちゃん店内は結構混み合っていましたが、タイミングよく座ることができました。

お互いにアクセスしやすい場所を選んだことで、帰りの時間を気にしすぎることなく、リラックスして夜の時間を始めることができました。

名物の手羽先とユニークなメニューに大満足

世界の山ちゃん 手羽先初めて世界の山ちゃんを訪れた友人は、名物の手羽先をとても気に入ってくれました。

それにしても、入店した途端にくしゃみが連続して出たのには笑ってしまいました!
手羽先にまぶす胡椒が店内を漂っていたのです!
でも黒胡椒が美味しいポイントだから外せないんですよね〜

さらに、メニューを開くと一風変わったユニークな料理がたくさん並んでいて、どれにしようか選ぶだけでも大盛り上がり。

美味しい手羽先を味わいながら変わったメニューに目を引かれ、時間を忘れてしまうほど大変楽しい時間を過ごしました。
海やバラ、文学に触れた一日の締めくくりにふさわしい、大満足のディナータイムになりました。

世界の山ちゃん 店舗一覧

【まとめ】海とバラと文学に癒やされた最高の充実散歩

山下公園から始まり、中華街で飲茶食べ放題、シーバスでクルージング。
さらに、港の見える丘公園の美しいバラや、大佛次郎記念館での新しい文学や猫たちとの出会い、そしてレトロなカフェでのひとときまで、最初から最後まで本当に大満足の一日を過ごすことができました。

気の合う友人と一緒だからこそ、それぞれのスポットを新鮮な気持ちで楽しむことができ、おしゃべりも尽きない特別な時間になりました。
私の知らなかった大佛次郎の世界を教えてくれたことにも感謝しています!

今回巡ったルートは、どこも見どころ満載でほっと癒やされる素敵な場所ばかりです。
日常から少し離れてリフレッシュしたいときや、お友達との休日のお散歩に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 
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はにゃみ
こんにちは!はにゃみです。 東京都内在住の50代主婦。日々の小さな冒険を通じて、人生の楽しみを見つける旅を続けています。 このブログ「主婦ブログ はにゃみの1日1つの新しい発見」では、旅、読書、そして日常生活の中で得た新しい発見や気づきをお届けします。 老眼が進んでも諦めない読書生活(Audibleで150冊達成!)、一人旅の魅力(道後温泉、那覇、松本など)、そして友人との楽しいお出かけなど、50代からの豊かな生活のヒントを共有しています。 週3回のパート勤務の合間に、カフェ巡りや映画鑑賞を楽しむソロ活も実践中。 一緒に、人生の新しい楽しみを見つけていきましょう!