2026最新|羽田空港に自転車・バイクで行く!駐輪場&移動術

羽田空港に自転車で行けることを知っていますか?
「空港に駐輪場なんてあるの?」
「どこにあるの?」
「それは無料なの?」
そんな疑問を持つ方も多いと思いますが、実は羽田空港には自転車でアクセスでき、無料で利用できる駐輪場もしっかり用意されています。
ただし、駐輪場がある場所は現在「第3ターミナル(国際線)」エリアのみです。
そのため、第1や第2ターミナルを利用したい場合も、まずは第3ターミナルを目指すのが鉄則です。
この記事では、2026年1月現在の最新情報に基づき、自転車で羽田空港へ行くための駐輪場選びと、そこから各ターミナルへ迷わず移動するコツを詳しく解説します。
1. 羽田空港の自転車駐輪場は2箇所(どちらも第3ターミナルエリア)
羽田空港に自転車で行く場合、駐輪できる場所は「第3ターミナル(旧国際線ターミナル)」周辺の2箇所に限られています。
第1・第2ターミナル側には現在、一般向けの駐輪場は設置されていません。
羽田空港駐輪場(無料)

第3ターミナルビルのすぐ横、国内線到着ロータリーに近い場所にある公設の駐輪場です。
料金 無料
営業時間 24時間
収容台数 171台(公式発表)
場所 第3ターミナルビル横
特徴と注意点
・空港従業員の利用が非常に多く、指定の駐輪スペースから溢れるほどの自転車が停まっていることもあります
・収容台数に余裕があるため、一般利用者も停めることができます
・屋根がない野ざらし状態のため、雨天時は自転車が濡れてしまいます
・利用できるのは防犯登録済みの自転車のみです
羽田エアポートガーデン駐輪場(有料)
多摩川スカイブリッジを渡ってすぐの「羽田エアポートガーデン」内にある駐輪場です。
料金 24時間ごと200円
営業時間 24時間
場所 羽田エアポートガーデン1階(レストラン街の端)
精算方法 現金、交通系ICカード対応
特徴と注意点
・多摩川スカイブリッジからエレベーターで降りて直結しているため、アクセスが非常にスムーズです
・上部の通路が屋根の代わりになる構造のため、小雨程度であれば雨を凌ぐことができます ・セキュリティゲートはありませんが、有料であるため無料スポットに比べて比較的整然としています
・「大切な自転車を少しでも雨や混雑から守りたい」という方におすすめのスポットです
2. 第1・第2ターミナルへの「無料連絡バス」移動術

自転車で第1・第2ターミナル(国内線)へ向かう方は、第3ターミナルに駐輪した後、空港内を走る「ターミナル間無料連絡バス」を利用するのが最も効率的です。
無料連絡バスの乗り方と運航ルート
第3ターミナル1階の到着ロビーを出てすぐの場所に、無料連絡バス専用の「0番」乗り場があります。
バスは以下の順番で各ターミナルを巡回しています。
運行ルート 第3ターミナル ⇒ 第2ターミナル ⇒ 第1ターミナル
運行間隔 日中は約4分間隔、夜間(20時〜24時)は約8分間隔で運行されています
料金 予約不要で、どなたでも無料で乗車できます。
各ターミナルへの所要時間
バスに乗車してから各ターミナルまでの移動時間は以下の通りです。
待ち時間を含め、余裕を持って、移動そのものも楽しみながら目的地へ向かいましょう。
・第2ターミナルまで 約7分
・第1ターミナルまで 約10〜12分(第2ターミナルを経由します)
3. バイク(二輪車)で行く場合のガイド
バイク(原付・大型問わず)は自転車駐輪場には停められませんが、各ターミナルに直結した公式駐車場(P1〜P5)が利用可能です。
羽田空港公式駐車場(P1~P5)
※全駐車場にバイク専用スペースあり
| 駐車場 | 最寄りターミナル | 料金の仕組み | 特徴 |
|---|---|---|---|
| P1 | 第1ターミナル | ✅ 最初30分無料 ✅ 24時間上限 500円 | 第1ターミナル直結 屋内立体駐車場 |
| P2 | 第1ターミナル | P1と同体系 | 第1ターミナル直結 屋内立体駐車場 |
| P3 | 第2ターミナル | P1と同体系 | 第2ターミナル直結 屋内立体駐車場 |
| P4 | 第2ターミナル | P1と同体系 | 第2ターミナル直結 屋内立体駐車場 |
| P5 | 第3ターミナル | ✅ 最初30分無料 ✅ 24時間上限 700円 | 第3ターミナル直結 屋内立体駐車場 |
公式駐車場の場所と最新の料金体系
目的地に合わせて選べる5つの駐車場があり、2026年現在、場所によって24時間最大料金が異なります。
駐車場所
・第1ターミナル P1・P2
・第2ターミナル P3・P4
・第3ターミナル P5
利用料金
・入場後30分まで 無料
・入場から60分まで 100円
・以降30分毎 50円
・24時間最大 500円(P1〜P4)/ 700円(P5)
※P5(国際線エリア)のみ最大料金が異なりますのでご注意ください。
バイク専用ゲートと利用時の注意点
バイクで入場する際は、料金トラブルを防ぐために以下の点に必ず注意してください。
・二輪車専用ゲートを通過する
必ず「バイク専用ゲート」から入場してください。
普通車用ゲートを通ると、高額な四輪車料金(24時間最大1,530円〜)が適用されてしまいます。
・事前精算と出庫のタイミング
事前精算機を利用すると、精算後15〜20分間のタイムサービスがあります。
バイクの方はヘルメットの装着や荷物の整理に時間がかかるため、すべての準備を整えてから精算機に向かうのがスムーズです。
4. 羽田空港駐輪場に関するよくある質問(Q&A)
自転車やバイクで空港へ遊びに行く前に、チェックしておきたいポイントをまとめました。
❶予約や長期利用について
自転車、およびバイク(二輪車)の駐車スペースは、すべて予約不要の先着順です。 普通車のような予約システムはありませんので、当日そのまま現地へ向かって大丈夫です。
旅行などで数日間利用される方は多いですが、防犯のために二重ロックなどの対策を強くおすすめします。 なお、長期(数週間など)になる場合は、事前に各駐車場の管理室へ相談しておくと安心です。
❷設備や安全性について
自転車の場合は、有料の「羽田エアポートガーデン駐輪場」が構造上、雨を凌ぎやすいです。 バイク(P1〜P5)の場合は、立体駐車場の中にあるため、基本的に雨に濡れる心配はありません。
多摩川スカイブリッジを渡って空港島に入るルートは非常に快適ですが、空港内は大型バスやタクシーが頻繁に行き交います。 路面が滑りやすい場所や、車両の死角に入らないよう、安全運転を心がけましょう。
❸営業時間について
自転車駐輪場、バイク駐車場ともに24時間営業しています。 深夜の到着や、早朝の出発でも時間を気にせず利用することが可能です。
まとめ
2026年現在、羽田空港は「多摩川スカイブリッジ」の開通により、自転車やバイクでこれまで以上にアクセスしやすくなっています。
最後に、今回のポイントを振り返ります。
自転車で行くなら
・第3ターミナルにある「無料駐輪場」か「エアポートガーデン(有料)」に停める
・第1・第2ターミナルへは、0番乗り場から「無料連絡バス」で移動する
・バスのルートは「第3 ⇒ 第2 ⇒ 第1」の順で巡回している
バイクで行くなら
・各ターミナル直結の公式駐車場(P1〜P5)を利用する
・料金は24時間最大500円(P1〜P4)または700円(P5)
・必ず「二輪車専用ゲート」から入場し、準備を整えてから事前精算する
羽田空港は、飛行機に乗る人だけでなく、食事や景色、散策を楽しむ「遊び場」としても最高のスポットです。
天気の良い日は、多摩川の風を感じながら自転車やバイクで空港へ出かけて、非日常な時間を楽しんでみてくださいね!




