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「一人でふらっと遠くへ行きたいけれど、車の運転は少し不安……」
そう思っている50代の女性にこそ、実は高知は最高の旅先です。

今回、私が楽しんできたのは、運転免許不要!公共交通機関だけで巡る3泊4日の高知ソロ活旅。

活気あふれる日曜市での食べ歩きや、朝ドラ『らんまん』の世界に浸る牧野植物園、そして瀬戸大橋を渡る絶景の鉄道旅まで。
効率よく観光地を詰め込むのではなく、その土地の「空気」と「食」をじっくり味わう。

そんな大人のひとり旅を叶える、等身大のモデルコースをご紹介します。
この記事を読み終える頃には、あなたも「次の休みは高知へ行こう」とチケットを検索しているはずですよ。

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【保存版】車なしで巡る!高知3泊4日タイムスケジュール

日程午前午後
1日目羽田発(11:00)→福岡福岡空港グルメを堪能し高知へ居酒屋明神丸でカツオの藁焼き
2日目珈琲屋らんぷでモーニング→高知駅から牧野植物園へバス移動で桂浜へ
散策・食べ歩き→ホテル
ホテル近くの屋台安兵衛で餃子・ラーメン
3日目日曜市で食べ歩き・買い物→ひろめ市場でカツオの藁焼きtakeoutホテルで昼ごはん徒歩で高知城へ→メフィストフェレスで休憩→現地スーパー、ひろめ市場で買い物
4日目珈琲屋らんぷでモーニング→はりまやばし→高知駅発 特急南風→岡山駅 駅弁購入→東京帰宅

 

【1日目】あえての福岡経由!寄り道を楽しむ高知への旅路

今回の高知旅、実はちょっとしたこだわりで「福岡経由」のルートを選びました。
直行便ではなく、あえて遠回りをしてでも手に入れたかったのは、一人旅ならではの自由な寄り道です。

羽田を11時に出発し、福岡での乗り継ぎ時間はたっぷり2時間半。
空港内の「ラーメン海鳴」で濃厚な一杯を堪能し、デザートには伊都プリンセスのフルーツどら焼き(マンゴー)を頂きました。
この予定外の美味しさに出会えるのが、ソロ活の醍醐味ですね。

16:30に高知龍馬空港へ到着し、18時には予約していた明神丸帯屋町店へ。
豪快な藁焼きカツオを一口食べれば、移動の疲れも一気に吹き飛びます。

【2日目】MY遊バスで巡る!牧野植物園と桂浜の絶景ソロ活

2日目の朝は、少し早起きして街の空気を吸いながらスタート。
車がなくても、「MY遊バス」という強い味方が味方してくれました。

1. 「らんぷ」のモーニングで優雅な朝食

まずはホテルから歩いて、評判の喫茶店「らんぷ」へ。
レトロで落ち着いた雰囲気の店内(嬉しい禁煙!)でいただくモーニングは、旅の緊張を優しく解きほぐしてくれます。
厚切りトーストと美味しいコーヒーでパワーをチャージして、高知駅へと向かいます。

2. MY遊バスをフル活用!牧野植物園と桂浜へ

高知観光情報発信館 とさてらすで「MY遊バス」のチケットを購入し、いざ出発!

牧野植物園
朝ドラ『らんまん』の世界をじっくり観察。
緑に囲まれた中でいただくランチのパスタも格別です。
植物園は綺麗に整備され、散策をしながら様々な種類の植物を見ることができて、幸せな散歩時間といった感じです。
牧野富太郎記念館では牧野博士の生涯を深く知ることができます。
大体はドラマと同じなのでより深く共感できました。
素敵な笑顔の写真がたくさん展示されていて、見ていたら涙が出てしまいました。
こんなふうに、困難があっても、自分のやりたいことをして生きていきたいものです。

桂浜
再びMY遊バスに乗り、龍馬像にご挨拶。
この日の海は荒れ気味で、波打ち際には行けませんでした。
この厳しい海の姿を見ながら、未来を思い描いた人たちが大勢いたのでしょうね。

海のテラスでアイスクリンや貝が入っている桂浜コロッケを頬張る時間は、まさに自由なソロ活の醍醐味!

3. 夜のハイライト!屋台「安兵衛」で餃子とビール

.
くたくたになってホテルに戻りました。
脚も痛くなっていたので、夕食は目と鼻の先にある超有名店、屋台安兵衛」へ。
20分ほど並んで、席に案内されました。

屋台の活気ある雰囲気の中、パリパリの小ぶりな餃子をビールで流し込み、締めにはラーメン。

一人でも店員さんが気にかけてくれるので快適に過ごせました。
ここは本当にソロ活におすすめです!

この「屋台文化」を体験せずして、高知の夜は語れません。
一人でも気兼ねなく楽しめる、最高にハッピーな夕食になりました。

【3日目】高知観光の目玉!日曜市で大人の食べ歩きソロ活

3日目はいよいよ、300年以上の歴史を持つ日曜市へ。
ホテルを出てすぐの追手筋に、約1kmにわたって露店が並ぶ光景は圧巻です!

1. 絶品!「いも天」は並んでも食べる価値あり

日曜市に来たら絶対に外せないのが、名物のいも天。
なかでも「大平商店」のいも天は、地元の方からも観光客からも絶大な人気を誇る一品です。

お店に近づくと、食欲をそそる甘くて香ばしい香りが漂ってきます。
カットされた高知県産のサツマイモが、秘伝の衣をまとって次々と揚げられていく様子は、見ているだけでもワクワクします。

実際に頬張ってみると、外側はカリッ、サクッとしているのに、中の衣は驚くほどモチモチ!
そして主役のサツマイモは、ホクホクとしていて自然な甘みが口いっぱいに広がります。

「一人で並ぶのは少し恥ずかしいかな?」なんて心配は無用。
並んでいる皆の目当てはこの黄金色のいも天ですから!
揚げたての熱々を手に取った瞬間、並んだ疲れも一気に吹き飛ぶほどの幸福感を味わえますよ。

2. 【重要マナー】「日曜市」をスマートに楽しむ3つの心得

高知の日常にお邪魔する日曜市。
現地に行って気づいた、大人のソロ活なら知っておきたい大切なマナーをまとめました。

  1. ゴミは購入したお店に返す
    会場内にゴミ箱は設置されていません。
    食べ終わった後のカップや串は、購入したお店の方に手渡すのがルールです。
  2. 立ち止まって食べる
    活気あふれる日曜市は混雑します。
    歩きながら食べると、自分や誰かの服を汚してしまうことも。
    お店の軒先や、通行の邪魔にならない場所でじっくり味わうのが土佐流です。
  3. 店前での長居は避ける
    人気のお店はお客さんでいっぱいです。
    買い終わって食べ終えたら、次の方に場所を譲る。
    そんなスマートな振る舞いが、お互いの旅を気持ちよくしてくれます。 

3. ソロ活のコツ 荷物が増えても安心な「予備バッグ」

日曜市を歩いていると、美味しそうな果物や珍しい野菜、地元のお母さんたちが作ったお惣菜など、ついつい手が伸びて荷物が増えてしまいがち。
特に文旦を3つでも買ったら、その大きさ・重さにびっくりすることでしょう。

私も今回は、コンパクトに畳めて、重い野菜もしっかり支えてくれる撥水タイプのエコバッグを持ってきて大正解でした。
旅先での急な買い物にも対応できる「予備のバッグ」は、ソロ活の心強い相棒になります。

【4日目】絶景の瀬戸大橋を渡る鉄道旅と旅の締めくくり

最終日は、高知から岡山を経由して東京へ戻ります。
最後まで「高知の余韻」を楽しみ尽くすのが、私の旅のルールです。

1. 特急「南風」で駆け抜ける!瀬戸大橋のパノラマ

高知駅から特急「南風」に乗り込みます。
この旅最大のハイライトは、瀬戸大橋を渡る瞬間!
車窓に広がる青い瀬戸内海の美しさは、言葉を失うほど。
車を運転していたら味わえない、鉄道旅ならではの贅沢なパノラマに浸れるひとときです。

2. 岡山駅の「祭すし」で旅の余韻に浸る

岡山駅に到着したら、名物の祭すし」を忘れずに購入。
新幹線の車内で、この4日間の出来事をゆっくり振り返りながら味わうお寿司は、最高に幸せな締めくくりになりました。

まとめ 50代のソロ活は「車なし」で自由に、軽やかに

「車がないと高知観光は難しい?」そんな不安を持って出発した3泊4日でしたが、終わってみれば公共交通機関と自分の足だけで、驚くほど充実した時間を過ごせました。

  • 日曜市のマナーを守った食べ歩き
  • 牧野植物園での深い共感と涙
  • 福岡経由で見つけた予定外の美味しさ

どれも「一人」だからこそ、自分の心と向き合いながら楽しめたものばかり。
50代、これからの旅はもっと自由に、もっと欲張りに。
あなたも次の休みは、お気に入りのスニーカーを履いて、高知の風を感じに出かけてみませんか?

ABOUT ME
はにゃみ
こんにちは!はにゃみです。 東京都内在住の50代主婦。日々の小さな冒険を通じて、人生の楽しみを見つける旅を続けています。 このブログ「主婦ブログ はにゃみの1日1つの新しい発見」では、旅、読書、そして日常生活の中で得た新しい発見や気づきをお届けします。 老眼が進んでも諦めない読書生活(Audibleで150冊達成!)、一人旅の魅力(道後温泉、那覇、松本など)、そして友人との楽しいお出かけなど、50代からの豊かな生活のヒントを共有しています。 週3回のパート勤務の合間に、カフェ巡りや映画鑑賞を楽しむソロ活も実践中。 一緒に、人生の新しい楽しみを見つけていきましょう!