皇居財布がネット抽選で販売再開!詳しい申込方法や注意点を徹底解説

SNSやテレビで爆発的な人気を博し、長らく販売中止が続いていた通称「皇居財布」ですが、ついにネット抽選方式での販売再開が発表されました!
「大行列で諦めていたから嬉しい!」と喜びの声が上がる一方で、公式の案内文が少し複雑なため、「結局どう申し込めばいいの?」「遠方の代わりに家族に買ってきてもらうのはダメなの?」と困惑している方も少なくありません。
そこで今回は、この抽選ルールで勘違いしやすい注意点や、多くの方が疑問に思いがちなポイントをどこよりも分かりやすく丁寧に解説します。
運よく当選しても「現地での対面販売」という最大の注意点
まず最も大切なポイントは、今回のネット抽選は自宅にお財布が届く通販ではないということです。
今回のシステムは、「ネットで抽選に応募し、運よく当選した人が、翌7月に直接、皇居の売店まで買いに行く」という対面販売の形をとっています。
そのため、期間中に東京の皇居へ足を運べない方は、せっかく当選しても購入ができませんので注意が必要です。
そもそも、この「皇居財布」はSNSや各種メディアで人気が爆発した結果、早朝や深夜から1000人規模の大行列ができる日もあり、来場者の安全確保が難しくなったことから2025年12月22日より急遽販売が見合わされていました。
今回はその混雑や混乱を避け、誰もが安全に購入できるようにするための「試行的な取り組み」としてネット抽選が導入されています。
現地に足を運ぶというルールをあらかじめ理解した上で、お散歩を計画するような気持ちで応募するのがおすすめです。
公式の案内で迷いやすいポイントをスッキリ解決
今回の試行販売をめぐり、多くの方が疑問に思いがちな2つのポイントを分かりやすく整理しました。
申し込みは期間ごとに何度もできるの?それとも1回だけ?
結論から言うと、このネット抽選は「月に1回、1点のみ」しか申し込めません。
「ア〜エ」まで4つの受取希望週間(各4日間)が用意されていますが、「どれか1つの期間を選び、その中で1つのお財布を選んで応募する」のがルールです。
「アの期間も応募して、外れたらイの期間の分も応募して……」というような重複申し込みはできません。
転売や繰り返しの購入を防ぐための厳しい対策として制限されていますので、完全に1発勝負の抽選となります。
よくスケジュールを考えて、大本命の1つを厳選して申し込みましょう。
遠方に住んでいるので東京の家族に代わりに買ってきてもらうのは大丈夫?
「自分がネットで応募して、もし当たったら東京に住む家族に頼んで売店で買ってきてもらおう」と考えたくなりますが、残念ながら「代理での受け取りや購入」は一切できません。
今回の試行販売では厳しい転売・安全対策が取られており、購入できるのは応募したご本人のみに限られています。
当日は当選者に送られてくるQRコードを店頭で提示するだけでなく、運転免許証やマイナンバーカードといった「写真付きの本人確認書類」の提示を求められることがあります。
応募したご本人が窓口に行かないと、せっかく当選しても購入させてもらえませんので、必ず「7月に自分で皇居東御苑の大手売店へ足を運べる人」のお名前で応募するようにしてください。
7月受取分のスケジュールと「4つの選択肢」
ネット抽選が導入されたことで大行列に並ぶ必要はなくなりましたが、申し込みの段階で「自分がいつ受け取りに行くか」を正しく決めておく必要があります。
7月引き渡し分の具体的なスケジュールを見ていきましょう。
スケジュールに合わせて選ぶ「4つの受取期間」
今回の試行販売では、申し込み時に自分が直接受け取りに行ける受取希望週間(各4日間)を、以下の4つの選択肢(ア〜エ)の中から1つだけ選んで応募します。
ア:7月1日(水)~7月5日(日)
イ:7月7日(火)~7月12日(日)
ウ:7月14日(火)~7月20日(月祝)
エ:7月22日(水)~7月26日(日)
先述の通り、選べる日程はいずれか1つの期間のみとなります。
完全に1発勝負の抽選となりますので、ご自身のスケジュールをよく確認して間違いのないように選択してください。
また、皇居東御苑は月曜日と金曜日が定休日(月曜日が祝日の場合は火曜日が休み)となっています。
選択した期間内であっても、東御苑の閉園日や売店の定休日には受け取りができませんので、お出かけの際は開園カレンダーも合わせてチェックしておくと安心です。
受け取り場所に注意!引き換えは「大手売店」のみ
今回、当選した後に財布を引き換える場所は、大手門のすぐ近くにある「東御苑 大手売店」の1箇所のみに指定されています。
東御苑内には他にも売店がありますが、そちらに向かってしまうと引き換えができませんので注意が必要です。
当日は間違えずに、大手門側の「大手売店」へ直接向かうようにしましょう。
対象商品のラインナップと価格(全4品目32種類)
今回の試行販売では、4つの品目から1点のみを選んで応募する形になります。
それぞれの価格とカラーバリエーションは以下の通りです。
本革仕様でありながら、この驚きのリーズナブルさは健在です。
申し込み画面で迷わないよう、あらかじめ大本命を絞っておきましょう。
(1)がま口付き財布
価格:5,000円(税込み)
カラー(最多7色):①ゴールド②シルバー③ブルー④ローズ⑤イエロー⑥ピンク⑦カフェオレ
(2)長財布
価格:2,000円(税込み)
カラー(最多9色):①金②銀③ピンク④白⑤黄⑥黒⑦オレンジ⑧緑⑨紫
(3)クロコ長財布
価格:2,400円(税込み)
カラー(最多7色):①黒②黄③ピンク④こげ茶⑤オレンジ⑥水色⑦緑
(4)カラー小銭入れ
価格:1,200円(税込み)
カラー(最多9色):①黒②青③ピンク④橙⑤黄⑥緑⑦赤⑧金⑨銀
※商品によって選べるカラーの数が異なります。
1回限りの大切な応募ですので、ご自身が欲しいタイプと色の組み合わせをしっかり確認して選択してください。
当選後の手続きと公式申し込みサイトはこちら
今回の試行販売の申し込みから当選、そして現地での受け取りまでの具体的な流れをまとめました。
申込期間と公式の抽選受付サイト
今回の試行販売の申込期間は、6月20日までとなっています。
期日を過ぎると応募できなくなりますので、気になる方は早めの手続きがおすすめです。
抽選受付は、公益財団法人菊葉文化協会が指定する特設のオンラインチケットサイト「LivePocket」にて行われています。
以下のリンクから直接、公式の申し込みページへ進むことができます。
LivePocket 皇居財布 抽選申込サイト(外部サイト)
当選したあとの受け取りまでの流れ
❶当選メール・QRコードの確認
抽選結果は6月末までにメールで通知されます。
見事当選すると、登録したメールアドレス宛に商品受け渡し用の「QRコード」が届きます。
❷指定した期間内の10時〜15時に現地へ行く
申し込み時に選択した受取希望週間の日程内(東御苑の閉園日を除く)の、午前10時から午後3時までの間にご本人が直接売店へ向かいます。
引き渡し場所は、皇居大手門から入門し、三の丸尚蔵館(現在閉館中)の正面に所在している「皇居東御苑 大手売店(大手仮休憩所内)」です。
❸店頭で提示して購入する
売店の窓口で「受取用QRコード」を提示し、代金支払いと引き換えで商品を受け取ります。
転売防止のため、購入できるのは応募したご本人のみとなっており、運転免許証やマイナンバーカードなどの「写真付き本人確認書類」の提示を求められることがありますので、当日は忘れずに持参しましょう。
まとめ|ルールをしっかり確認して応募しよう
これまでは早朝から長蛇の列に並ぶ必要があり、現地の大混雑が大きな課題となっていましたが、今回のネット抽選制の導入によって、誰もが安全に憧れのお財布を手に入れられるチャンスが生まれました。
最後に、今回の大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
ネット通販ではないため、当選後は自分で「東御苑 大手売店」へ行く必要がある
応募は「月に1回、1点のみ」で期間や種類の重複応募は不可
購入できるのは応募した本人のみ(写真付き本人確認書類が必要な場合あり・代理購入は不可)
試行販売の申し込みは6月20日までとなっています。ルールが少し厳格に感じられるかもしれませんが、それだけ「本当に欲しい人の元へ届くように」と考えられた安心の仕組みです。
まずはご自身の7月のスケジュールと相談して、実際の申し込み画面で素敵なカラーをチェックしながら、ぜひ大本命の1点に応募してみてくださいね。




