高輪ゲートウェイシティ体験!50代のソロ活にも最適なポイント紹介

今回の街歩きは、GWということで娘と「どこかへ出かけよう」という話になったのがきっかけでした。
行き先の候補には、最近オープンしたばかりの「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」も挙がっていたのですが、あちらは話題スポットだけに休日となるとどうしてもゴミゴミした印象があります。
せっかくのお出かけなら、人混みに酔うことなくゆったり過ごせそうな場所がいいねと相談し、今回はオープンしたての「ニュウマン高輪(NEWoMan)」を選びました。
全フロアを回って久しぶりのウィンドウショッピングを楽しんだり、美味しいものをいただいたりと、新しい街の空気をたっぷり味わってきた様子をレポートします。
高輪ゲートウェイシティとは?かつての車両基地が新しい街へ
山手線で49年ぶりの新駅として誕生した高輪ゲートウェイ駅。
この広大なエリアは、もともとJR東日本の「品川車両基地」があった場所です。
かつて多くの電車が休んでいた広大な敷地が、今まさに未来的な国際交流拠点へと姿を変えています。
現在は駅の周辺に商業施設やオフィス、ホテルなどが揃う「高輪ゲートウェイシティ」としての整備が進み、新しいお出かけスポットとして注目されています。
歴史ある品川の街並みと、最新の建築デザインが融合した不思議な空間。
初めて訪れると、その広々とした空の広さに驚かされるかもしれません。
かつての鉄道の要所が、大人の女性がゆったりと散策を楽しめる洗練された街へと進化を遂げています。
ランチからスタート 28階でいただく「〆蕎麦 燦々」

今回の街歩きは、GWということで、娘と「どこかへ出かけよう」という話になったのがきっかけでした。
行き先の候補には、最近オープンしたばかりの「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」も挙がっていたのですが、あちらは話題スポットだけに休日となるとどうしてもゴミゴミした印象があります。
せっかくのお出かけなら、人混みに酔うことなくゆったり過ごせそうな場所がいいねと相談し、今回は高輪ゲートウェイを選びました。
まずはお腹を満たすところからスタートしようと向かったのは、TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1の28階にある「〆蕎麦 燦々(しめそば さんさん)」です。
人気店と聞いていたので、あらかじめ電話で予約をしてから伺いました。
28階という絶好のロケーションなので、窓からの景色を楽しみにしていましたが、残念ながら案内されたのは窓側の席ではなく……。
もし行かれる際は、予約時に「景色が見える窓側の席を希望」と一言伝えてみるのがいいかもしれません。
それでも、高層階ならではの落ち着いた雰囲気の中でいただくお蕎麦は格別でした。
娘との会話も楽しみながら、美味しいお蕎麦と向き合う贅沢な時間を過ごせました。

ソロ活の休憩にも最適!28階の展望スペース「LUFTBAUM」
食事の後は、同じ28階にある展望スペース「LUFTBAUM(ルフトバウム)」へ向かい、外の景色を楽しみました。
ここは「自然の彩りと音響に包まれた、都心の別荘」をコンセプトにした、高層階のラウンジ空間です。
特徴的なのは、いたるところに配置された四季を感じる植物。
大きな窓から一気に景色が広がるというよりは、豊かな緑に優しく遮られながら、その合間から外を眺めるような落ち着いた造りになっています。
施設内の木材から抽出したアロマも楽しめるそうで、都会の真ん中にいることをふと忘れてしまいそうな、穏やかな時間が流れていました。
吹き抜けの構造になっている場所からは、すぐ下の階の様子までダイナミックに見下ろすことができ、視点の変化も楽しめます。
座れる場所が随所に用意されているので、一休みするにはこれ以上の場所はありません。
2人でお弁当を食べている人たちもいました。
次に来るときは一人でも大丈夫そうです。
やっと会えたサンタ・マリア・ノヴェッラ
以前から、私がずっと気になっていたものがありました。
ある素敵な女性が愛用していると話していた、サンタ・マリア・ノヴェッラの「ポプリ」です。
おしゃれな彼女が選ぶ香りなら、きっと間違いない。
そう思って、ようやくお店に足を運ぶことができました。
店頭では、ポプリのソープやボディローションまで試させてもらいました。
それは、摘みたての草の香りが爽やかに匂い立つような、背筋が伸びるほど清々しい香り。なるほど、彼女が惹かれる理由が分かった気がしました。
でも、いろいろ香りを試しているうちに、惹かれたのがジャスミンの香りでした。
そこで改めてチェックしたのが「ジェルソミーノ」という香りです。
お店の方が手書きで名前を書いてくれたので、忘れないようにしっかり控えさせてもらいました。
(欲しかったけれど、今は金欠で無理でした・・・)
写真撮り忘れた💦
寝香水は
サンタマリアノヴェッラ
ジェルソミーノEDP青さに命をかけた香水
水に濡れた時の
草花の青〜い香りが大変魅力的に再現され単に強い香りにしたのではなく、花が巨大化したかのようにダイナミックな存在として表現されているため… pic.twitter.com/gDtOi8vE8H
— 香水コレクターT (@datura_lutens) May 7, 2025
「Bicerin(ビチェリン)」でひと息
そろそろお茶をしようということになりました。
ニュウマン高輪にはそれぞれの階にカフェが配置されているので選ぶのが楽しかったです。
入ったことのないカフェにしようということになり、イタリア・トリノの老舗カフェ「Bicerin(ビチェリン)」に入りました。
ここは文豪ヘミングウェイが「世界で残すべき100の物」の一つに選んだと称される、伝統あるチョコレートドリンクが有名なお店なんです。
お値段は少し張りますが、今回はその看板メニューであるチョコレートのホットドリンクとジェラートをいただきました。
ドリンクは深い味わいで美味しかったですよ!
高輪ゲートウェイシティのあの大階段
お茶をした後は、以前ニュースで見かけて気になっていた場所も見てきました。
高輪ゲートウェイシティにある、あの「段差が見えにくい」と話題の大階段です。
中央部分がベンチになっている特殊な作りなのですが、上から見ると確かに段差が認識しづらくて、踏み外してしまいそうな怖さがありました。
私たちが見たときは、事故防止のためかベンチ部分が閉鎖されていました。実際にその場に立ってみると、視覚的な錯覚を起こしそうな独特な構造で、ニュースになるのも頷けるなと感じました。
何人か怪我をした方がいるということですが、自分も階段ではより一層の注意が必要だと思いました。
木製のデザインが目を引く「iino(イイノ)」
さらに外を眺めていると、また別の不思議な乗り物が走っていました。
自動走行モビリティの「iino(イイノ)」です。
木製の落ち着いたデザインが特徴的で、3人乗りの立ち乗りタイプ。
2Fデッキ上の「Gateway Park」周辺を、無料でゆっくりと周遊してくれます。
近未来的な技術でありながら、木の温もりが感じられるデザインがこの街の開放的な雰囲気にぴったり。
歩くくらいの速さで静かに移動していく姿は、どこかこれからの新しい移動の形を予感させるような、面白い光景でした。
私が見たところ、年配の方も飛び乗っており、なかなか楽しそうでした(笑)
次回は私も乗ってみたい。
高輪ゲートウェイシティ 自動走行モビリティ「iino(イイノ)」 木の塊がしゃべりながら勝手に動いてる!広大な2階デッキ上を移動する自動運転の乗り物。無料で3人まで立乗り。朝10時から乗車可能。これに乗って帰ろう(飛ばないと無理 pic.twitter.com/2PSAoY0v9b
— ゆるもっぺ (@yurumoppe) April 11, 2026
まとめ
今回初めて訪れた高輪ゲートウェイシティ周辺。
娘は3階目でしたが、ゆっくり歩けたので楽しい時間になりました。
最初は気になっていたポプリを目当てに訪れたサンタ・マリア・ノヴェッラでしたが、最終的に「ジェルソミーノ」という自分らしいジャスミンの香りに出会えたのは、嬉しい収穫でした。
話題の大階段を自分の目で確かめたり、不思議な乗り物「iino」に驚いたり。
新しい街の息吹を肌で感じながら、最後はビチェリンの温かいチョコレートドリンクで一息つく。
特別な何かを買ったわけではないけれど、自分の「好き」を再確認できた、心のご褒美のような一日になりました。
新しいスポットやカフェの雰囲気が少しわかったので、本を1冊持ったらソロ活できそうです。
次は、あのジャスミンの香りを迎えに行きたいな〜
節約、節約。




