東京散歩おすすめ 永田町から皇居、神保町の名店を巡る贅沢な1日

休日の楽しみといえば、美味しいものと心地よい景色を巡るお散歩ですよね。
先日、永田町でとても優雅なアフタヌーンティーを堪能してきました。
素敵なおもてなしに心満たされた後は、心地よい満腹感を抱えて、そのまま神保町まで歩いてみることにしました。
50代の私にとって、無理なく自分のペースで楽しめるお散歩は、心身をリフレッシュさせる何よりの贅沢です。
今回は、都会の真ん中とは思えない緑豊かな皇居東御苑を通り抜け、昭和レトロな空気が流れる街を目指します。
ずっと行きたかった憧れの喫茶店や、1日の締めくくりにふさわしい街中華を巡る、大人のハシゴ旅ルートをご紹介しますね。
腹ごなしのウォーキングが、いつの間にか最高の美食体験へと繋がっていくような、そんな欲張りな1日の様子を綴ります。
皇居東御苑の自然に癒やされて神保町までお散歩
永田町でのアフタヌーンティーを終えて外に出ると、あまりに天気が良かったので、神保町まで歩いてみることにしました。
50代の私にとって、美味しいものをいただいた後の軽い運動は、罪悪感を消してくれるだけでなく、心まで解きほぐしてくれる大切な時間です。
それに、今年は天気の悪い日が多かったので晴れの日は貴重です。
北詰橋門から中に入ると、そこは都会の喧騒を忘れさせてくれる別世界が広がっていました。
まずは天守台を見て、次に売店に立ち寄り、ひそかに再販を楽しみにしている「皇居財布」の入荷予定を尋ねてみることにしました。
残念ながら去年から販売が中止になっている状態でした。
再販の見通しも今はないとのことでした。
残念ではありましたが、気を取り直して散策再開です。
この日は少し暑いくらいですが、どんどん歩きます!
日本人よりも外国人観光客の方が多い印象でした。
平川門から外に出るまでの短い時間でしたが、皇居の豊かな自然と歴史に触れて、心身ともにすっかりリフレッシュできました。
心地よい満腹感も少しずつ落ち着き、足取りも軽く、次なる目的地である神保町へと向かいます。
念願の喫茶店さぼうるで過ごすノスタルジックなひととき
皇居を出る時に、次はどこまで歩こうか2人で相談しました。
地図アプリを眺めながら、「せっかくだから神保町の方まで足を延ばしてみない?」と、友人が提案してくれました。
この友人はいつも素敵なことを思いつくから、本当に凄いんです。
友人が提案してくれたおかげで、神保町まで楽しく歩くことができました。
出版社が立ち並ぶ神保町ならではの景色を眺めながら歩いていると、自然と話題は最近読んだ本や映画のことに。
こんな会話を楽しみながら歩みを進める時間は、まさに大人の散歩の醍醐味ですね。
そうして街を歩いているうちに、ふと思いついたのが老舗喫茶店の「さぼうる」でした。
これまで何度もお店の前まで足を運びましたが、そのたびに長い行列を見ては諦めてきた、私にとっては憧れの場所です。
どきどきしながら向かってみると、幸運なことに数組しか並んでいません!
10分くらいで案内していただくことができました。
ようやく念願が叶って、あの扉をくぐります。
一歩足を踏み入れれば、そこはまるで隠れ家や迷路に迷い込んだかのような別世界が広がっていました。
半地下と中二階が入り組んだ独特の構造は、古い喫茶店ならではの味わい深い雰囲気で、ただ身を置いているだけで心が浮き立つのを感じます!
ここでいただいたのは、友人のご主人が学生時代から愛したという思い出のバナナジュースです。
楽しい学生時代を送っていたのでしょうね〜
そんなエピソードを思い浮かべながらいただく一杯は、また格別です。
唯一無二の空間で味わう、優しくてどこか懐かしい甘さ。
長年愛され続けてきた名店の歴史と、神保町らしい情緒ある時間を存分に楽しみました。
餃子の店 三幸園の熱々餃子とビールで最高の締めくくり
さぼうるでノスタルジックな時間を過ごしているうちに、外は少しずつ夕暮れ時の気配に。心地よい疲れとともに、ちょうどお腹も空いてきました。
今日の締めくくりに選んだのは、神保町で長く愛される街中華の名店「三幸園」です。
時刻は17時過ぎ。
夕食どきの混雑が始まる少し前の、ちょうど落ち着いたタイミングでお店に入ることができました。
たくさん歩いて喉が乾いた体に、まずは冷えたサワーで乾杯。
そして、お待ちかねの名物餃子を注文します。
ほどなくして運ばれてきたのは、こんがりと黄金色に焼き上がった熱々の餃子。
一口頬張れば、薄めの皮から肉汁が溢れ出し、野菜の甘みが口いっぱいに広がります。
そこにレモンサワーを流し込む瞬間は、まさに大人のハシゴ旅の醍醐味ですね。
話しても話しても尽きない話題に、本当に気が合う友人がいて幸せだなとしみじみ感じました。
永田町での優雅なティータイムから始まり、皇居の天守台で歴史の風に吹かれ、神保町の路地裏で思い出の味に出会う。
自分たちの足で一歩ずつ歩いたからこそ、目に映る景色も、交わす言葉も、そして最後に味わう餃子とサワーの美味しさも、すべてが特別なものになった気がします。
50代になり、無理な詰め込みはせず、その時の気分や直感を大切にする。
そんな「大人のわがままなお散歩」が、今の私にはちょうど良い贅沢です。
心地よい疲れと大きな満足感に包まれて、神保町の駅へと向かいました。
次はどこを歩こうか。そんな楽しみを胸に、今回のハシゴ旅を締めくくりたいと思います。
この日のタイムスケジュール
🟢11:30 永田町駅待ち合わせ
赤坂プリンス クラシックハウスにてアフタヌーンティー(優雅なひとときを堪能)
🟢14:00 お散歩スタート
千鳥ヶ淵公園を歩く
🟢14:50 皇居東御苑(北詰橋門から入場)
天守台を見学し、売店で皇居財布の状況を確認
🟢14:20 平川門から退場し、神保町方面へ(本や映画の話をしながら)
🟢15:40 さぼうるに到着
10分並んで入店
バナナジュース
🟢17:30 餃子の店 三幸園にて飲み会(餃子とサワーで乾杯)
🟢19:30 神保町駅にて解散
まとめ
永田町での優雅なティータイムから始まり、皇居の天守台で歴史の風に吹かれ、神保町の路地裏で思い出の味に出会う。
自分たちの足で歩いて、これだけ楽しい1日になったのは、やはり気心の知れた友人と一緒だったからこそだと思います。
ソロ活もストレスフリーで大好きですが、この友人と一緒だと彼女のひらめきのおかげで世界が急に広がるので、本当に楽しいです。
しかも、その場で考えるのが得意な友人は、私との相性もピッタリ。
本当に大切な友人です。
50代になり、無理な詰め込みはせず、その時の気分や直感を大切にする。
そんな「大人のわがままなお散歩」が、今の私たちにはちょうど良い贅沢です。
心地よい疲れと大きな満足感に包まれて、神保町の駅へと向かいました。
次はどこを歩こうか。
そんな楽しみを胸に、今回のハシゴ旅を締めくくりたいと思います。




