こんにちは、はにゃみです。
ドラマ「ソロ活女子のススメ2」が最終回を迎えてしまいました。
1話が短いドラマでしたが私はとても楽しかったです。
サラッとした作りでしたが「人生」を考えさせられました。
では最後のレビューです。
ソロ東京カヤック

有給休暇を取得しカヤックを楽しめる公園へとやってきた五月女恵(江口のりこ)。実は、数日前から漕ぎ方を学び実際に何度か練習するなど入念な準備期間を経て今日を迎えた恵は、インストラクター(水谷隼)のお墨付きをもらい、ついにソロカヤックデビューを果たす!
景色を堪能しながらスカイツリーを目指し進んでいくと、カヤックコースの目玉の1つ、扇橋閘門の姿が…!その仕組みと圧巻の光景に恵は驚愕する。そして、カヤックでスカイツリーの下まで到着した恵は、実際にスカイツリーの展望デッキへ行くのだった。&nbs
これは最高ですね〜〜〜
江戸時代、海を埋め立て、水路を整備した徳川家康に感謝しつつ、現代の東京を水路から眺めます。
一番低い目線で東京を見るなんて楽しそう。景色が違って見えるでしょうね。東京に住む者として水路を楽しんだことがないなんて勿体無いですね。
いつか挑戦したいな。
カヤック、ひっくり返ったらどうなるのか心配で体験したこともありません。でも興味が湧いてきましたよ。
【#ソロ活女子のススメ2】
最終話「ソロカヤック」で登場した #Mioカヤックアドベンチャーズ🚣♂️
公式サイトの予約フォームに「ソロ活女子のススメ2を見た」と備考欄に記入した方にドラマに関連した「東京水路」ツアー料金から300円割引します😊⏰〜2022/8/31(水)までhttps://t.co/i5ktKGAbMH pic.twitter.com/NhvnlzPnQW
— ソロ活女子のススメ2🥓ご視聴ありがとうございました【テレビ東京公式】 (@tx_solokatsu) May 25, 2022
このMioカヤックアドベンチャーズのHPを見ていたら、素敵なレポートがありました。
なんと出勤前の6時にカヤックを楽しんでから仕事へ行った人たちがいたそうです!
なんと優雅な東京生活なんでしょう。夢みたいですね。
扇橋閘門(コウモン)
閘門という言葉を初めて聞きました。
ドラマではパナマ運河を例に出して説明していました。
水位の異なる水路を繋ぐ水門で、船のエレベーターですね。2つの水門の開閉を利用する大掛かりな施設でした。
五月女恵1人の通過のためでも大掛かりな開閉をしてくれていました。ドキドキ。本当に興味深いです!
東京スカイツリー 展望台
実はまだスカイツリーには行ったことがありません。そういう都民は多いです。
かつて娘がアジアから来た学生さんの観光に付き添ったことがありました。
展望台の高さに酔ってしまったのか、そこから動けなくなってしまった子がいたそうです。
出来てから10年ということなので混雑も緩和されているでしょう。そろそろ行きたくなりました。
チケットは絶対に前売りがお得です。300円〜400円も安いです。
前売り券はセブンイレブン店舗でも買えます。
まとめ
ソロ活女子のススメ2は全8話で終了となりました。
Twitterで見てみると、昔に比べてずっとソロ活がしやすくなったという声が多かったです。
社会が新しい価値観を受け入れているようで嬉しいです。
「1人でいる人は可哀想」だなんてどうしてわかるのでしょうね。人はそれぞれ違っていて好きなことが違うんです。
自由にワクワクする方向へ進んでいけばいいのです。
人や時代、社会から自由になって個人として幸せなことをしたいですね。
またきっと会えるよね。
ひかりTV・Paraviにて全話一挙先行配信予定
ひかりTV 公式サイト
Paravi 公式サイト公式サイト
ドラマ原案
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