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【ソロ活女子のススメ2】第8話「ソロ東京カヤック」感想

東京スカイツリー
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こんにちは、はにゃみです。

ドラマ「ソロ活女子のススメ2」が最終回を迎えてしまいました。

1話が短いドラマでしたが私はとても楽しかったです。
サラッとした作りでしたが「人生」を考えさせられました。

では最後のレビューです。

 

ソロ東京カヤック

 

カヤックを漕ぐ五月女恵

 

有給休暇を取得しカヤックを楽しめる公園へとやってきた五月女恵(江口のりこ)。実は、数日前から漕ぎ方を学び実際に何度か練習するなど入念な準備期間を経て今日を迎えた恵は、インストラクター(水谷隼)のお墨付きをもらい、ついにソロカヤックデビューを果たす!

景色を堪能しながらスカイツリーを目指し進んでいくと、カヤックコースの目玉の1つ、扇橋閘門の姿が…!その仕組みと圧巻の光景に恵は驚愕する。そして、カヤックでスカイツリーの下まで到着した恵は、実際にスカイツリーの展望デッキへ行くのだった。&nbs

ソロ活女子のススメ2 公式サイト

これは最高ですね〜〜〜

江戸時代、海を埋め立て、水路を整備した徳川家康に感謝しつつ、現代の東京を水路から眺めます。

一番低い目線で東京を見るなんて楽しそう。景色が違って見えるでしょうね。東京に住む者として水路を楽しんだことがないなんて勿体無いですね。

いつか挑戦したいな。

 

はにゃみ
はにゃみ
観光ガイド付きの船でもいいな〜

 

カヤック、ひっくり返ったらどうなるのか心配で体験したこともありません。でも興味が湧いてきましたよ。

 

このMioカヤックアドベンチャーズのHPを見ていたら、素敵なレポートがありました。
なんと出勤前の6時にカヤックを楽しんでから仕事へ行った人たちがいたそうです!

なんと優雅な東京生活なんでしょう。夢みたいですね。

 

扇橋閘門(コウモン)

閘門という言葉を初めて聞きました。
ドラマではパナマ運河を例に出して説明していました。

水位の異なる水路を繋ぐ水門で、船のエレベーターですね。2つの水門の開閉を利用する大掛かりな施設でした。

五月女恵1人の通過のためでも大掛かりな開閉をしてくれていました。ドキドキ。本当に興味深いです!

はにゃみ
はにゃみ
1人だと怖いかも〜

 

東京スカイツリー 展望台

実はまだスカイツリーには行ったことがありません。そういう都民は多いです。

かつて娘がアジアから来た学生さんの観光に付き添ったことがありました。
展望台の高さに酔ってしまったのか、そこから動けなくなってしまった子がいたそうです。

出来てから10年ということなので混雑も緩和されているでしょう。そろそろ行きたくなりました。

>>東京スカイツリー公式サイト

チケットは絶対に前売りがお得です。300円〜400円も安いです。

>>前売り券WEB購入する

 

まとめ

ソロ活女子のススメ2は全8話で終了となりました。

Twitterで見てみると、昔に比べてずっとソロ活がしやすくなったという声が多かったです。

社会が新しい価値観を受け入れているようで嬉しいです。

「1人でいる人は可哀想」だなんてどうしてわかるのでしょうね。人はそれぞれ違っていて好きなことが違うんです。

自由にワクワクする方向へ進んでいけばいいのです。
人や時代、社会から自由になって個人として幸せなことをしたいですね。

またきっと会えるよね。

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ABOUT ME
はにゃみ
50代主婦のはにゃみです。 都内在住、子供が2人の4人家族です。 主婦のソロ活動についての記事をメインに書いています。 フットワーク軽くどこへでも行ける60代を目指しています。 好きなもの 自転車、読書(オーディブル)ねこ、映画
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